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※ 表紙にヤケ・スレ・折れ跡等の劣化が見られます。状態の詳細についてはご購入の前にお問いわせください。
『詩とメルヘン』* (編集人・やなせたかし、発行・サンリオ)→各1,300円(配送料を含む)→
第5巻第11号10月号(1977年10月) 、 第5巻第13号12月号(1977年12月)、 第6巻第1号1月号(1978年1
月)、第6巻第3号3月号(1978年3月) 、 第6巻第7号7月号(1978年7月)、 第6巻第11号10月号(1978年
10月)、第6巻第13号12月号(1978年12月)、第7巻第3号3月号(1979年3月) 、 第7巻第4号4月号(1979
年4月)、第7巻第6号6月号(1979年6月)、第7巻第10号9月号(1979年9月) 、 第7巻第11号10月号(1979
年10月)、第9巻第1号1月号(1981年1月)、第9巻第8号7月号(1981年7月)、第9巻第9号8月号(1981年
8月)、第10巻第2号2月号(1982年2月)、第10巻第5号4月号(1982年4月)、第10巻第7号6月号(1982年
6月)、 第10巻第9号7月号(1982年7月)、第10巻第11号9月号(1982年9月)、 第10巻第13号11月号(1982
年11月)、第10巻第15号12月号(1982年12月) 、 第11巻第1号1月号(1983年1月)、 第11巻第12号9月
号(1983年9月)、第12巻第3号3月号(1984年3月)、第12巻第6号6月号(1984年6月)、第12巻第10号10
号(1984年10月) 、第 13巻第 1号 1月号 (1984年12月)、第13巻第1号1月号(1985年1月)、第13巻第2号
2月号(1985年2月)、 第13巻第4号4月号(1985年4月)、第13巻第5号5月号(1985年5月)
『話の特集』* (編集兼発行人・矢崎泰久)→各1,400円(配送料を含む)→
昭和54年4月号(第159号)、 昭和54年5月号(第160号)、 昭和54年6月号(第161号)、 1981年8月号(第187
号)、 1981年11月号(190号)、1982年11月(203号)
『ミュージック・マガジン』(編集兼発行者・中村とうよう、ミュージック・マガジン)→各800円(配送料
を含む)→
1982年10月号* (第14巻第13号、通巻第180号)、 1982年11月号(第14巻第15号、通巻第182号)、1983
年1月号* (第15巻第1号、通巻第185号)、1983年3月号* (第15巻第4号、通巻第188号)、1983年
4月号(第15巻第5号、通巻第189号)、1983年5月号(第15巻第6号、通巻第190号)
『別冊ミュージック・マガジン レコード・コレクターズ』* (編修兼発行者・中村とうよう、ミュー
ジック・マガジン)→800円(配送料を含む)
創刊第2号(1982年6月、第14巻第8号・通巻第175号)
『レコード・コレクターズ』* (編集兼発行者・中村とうよう、ミュージック・マガジン)→800円(配送料
を含む)
4月号(1988年4月、第7巻第4号・通巻第54号)
『歴史公論』(編集人・芳賀章内、雄山閣出版 )→各 800円(配送料を含む)
1976年2月号* (通巻第3号、「邪馬台国と古代国家」)、1976年4月号* (通巻第5号、「鎖国と幕藩国
家の成立」6ページ程に線引き・書込み)、1976年5月号* (通巻第6号、「日本のファシズムとその
周辺」)、1976年6月号(通巻第7号、「古代日本と仏教の伝来」)、 1976年7月号* (通巻第8号、「武
士支配の成立」、7ページ程に線引き、ワレ)、1977年1月号(第3巻第1号、「明治維新と日本の近
代化」、ワレ、見返し補修か)、1977年4月号* (第3巻第4号、「動乱の戦国時代」)、1977年5月号*
(第3巻第5号、「幕末と民衆」)、 1977年10月号* (第3巻第10号、「禅と中世文化」)、1977年11月
号* (第3巻第11号、「第一次大戦後の世界と日本」)、1978年2月号* (第4巻第2号、「文明開
化」)、1978年3月号* (第4巻第3号、「農耕文化と古代社会」)、1978年7月号* (第4巻第7号、
「近世地方行政の実態」)、1978年8月号* (第4巻第8号、「太平洋戦争」)、1978年11月号* (第4巻
第11号、「近代の被差別部落」)、1979年3月号* (第5巻第3号、「頼朝・頼家・実朝 源氏政
権と北条氏」)、1979年5月号* (第5巻第5号、「稲荷山古墳の銘剣と五世紀の日本」)、1979年9
月号* (第5巻第9号、「南北朝動乱時代の日本」)、1979年10月号* (第5巻第10号、「江戸時代
の災害」)、1980年1月* (第6巻第1号〈№50〉、「日本人と家」)、1980年4月号* (第6巻第4号
〈№53〉、「漱石・鷗外とその時代」)、1980年5月号* (第6巻第5号〈54号〉、「古代日本人の生
活 生活技術からみた」)、1980年8月号* (第6巻第8号〈№57〉、「近代の日本と朝鮮」)、1980年
12月号* (第6巻第12号〈№61〉、「忠臣蔵の世界」)、1981年1月号* (第7巻第1号〈№62〉、「歴史
のなかの天皇像」)、1981年3月号* (第7巻第3号〈№64〉、「大日本帝国憲法」)、1981年5月号*
(第7巻第5号〈№66〉、「歴史時代の考古学」)、1981年7月号* (第7巻7号〈№68〉、「古代の地方
史 風土記の世界」)、1981年11月号* (第7巻第11号〈№72〉、「応仁の乱の時代」)、1982年1月
号* (第8巻第1号〈№74〉、「日本の稲作の起源」)、1982年9月号* (第8巻第9号〈№82〉、「弥生
人の精神生活」)、1982年12月号* (第8巻第12号〈№85〉、「京都」)、1983年2月号* (第9巻第2
号〈№87〉、「鎌倉仏教を担った人びと」)、1983年5月号* (第9巻第5号〈№90〉、「近代日本の都
市」)、1983年6月号* (第9巻第6号〈№91〉、「大化改新」)、1983年9月号* (第9巻第9号〈№94〉、
「縄文人の精神生活」)、1984年1月号* (第10巻第1号〈№98〉、「江戸時代のイメージ」)、1984年
2月号* (第10巻第2号〈№99〉、「近世の考古学」)、1984年6月号* (第10巻第6号〈№103〉、「原
始日本の食生活と環境」)、1984年7月号* (第10巻第7号〈№104〉、「古代社会と仏教」)、1984年
9月号(第10巻第9号〈№106〉、「江戸時代の個と集団」、10数ページ程に線引き)、1984年11月
号* (〈№108〉、「古代国家と女性」)、1984年12月号* (第10巻第12号〈№109〉、「古代日本の辺
境民」)、1985年11月号* (第11巻第11号〈№120〉、「日本近代史の新視角を求めて」)、1985年
12月号* (第10巻第12号〈121号〉、「江戸時代の生き方と近代」)
『古文書研究』(編集・発行・日本古文書学会、発売・吉川弘文館 ) → 各 1,200円(配送料を含む)
第34号(1991年3月)、第40号(1995年3月)、第49号(1999年4月、表紙軽い折れ跡)、第53号(2001年
5月)
『古代文化』* (財団法人古代学協会 ) → 各 700円(配送料を含む)
第34巻第11号(通巻286号、1982年11月、背ヤケ)、第35巻第9号(通巻296号、1983年9月、背ヤケ)、
第36巻第10号(通巻309号、1984年10月、表紙に蔵書印)、第37巻第9号(通巻320号、1985年9月、背
ヤケ)、第37巻第12号(通巻323号、1985年12月、背ヤケ)、第38巻第8号(通巻331号、1986年8月、背
少傷)、第44巻第1号(通巻396号、1992年1月、背ヤケ)、第47巻第9号(通巻440号、1995年9月)
『東洋文化研究所紀要』(編集・発行・東京大学東洋文化研究所 ) → 各 1,200円(配送料を含む)
第百十一册(1990年2月、背ヤケ・少汚れ)、第百十二册(1990年3月、背ヤケ・少汚れ、小口シミ)、
第百十四册(1991年2月、背シミ)、第百十六册(創立五十周年記念論集Ⅰ、1992年3月、背シミ、
小口少汚れ)、 第百十九册(1992年10月、背シミ)、第百二十一册(1993年3月、小口シミ)、第百
二十二册(1993年11月、小口僅かにシミ)、第百二十三册(1994年2月、背僅かに歪み)、第百二
十四册(1994年3月、背少シミ)
『ライジング』(発行・新書館) → 各 1,000円 (配送料を含む) →
№5「オペラ・ディーヴァ」(1987年4月、カバー少汚れ・傷・上部に1cm程の切れ、小口少シミ)、
№7「メトロポリタン・オペラ」(1988年6月、カバー傷・少汚れ、小口・ページ上部少傷)、
№8「特集1ミラノ・スカラ座、特集2見るシェイクスピア」(1988年7月、カバー傷、小口僅かに
汚れ)、№10「特集1ミュンヘン・オペラ、特集2スカラ座歌手インタビュー」(1988年11月、
カバー傷・少汚れ)、№11「特集1'89オペラの時代、特集2来日歌手インタビュー」1989年1月、
カバー傷・少汚れ)
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