番号	書名	編著者	出版社	年・版	価格（円）
02101	日本の産業革命　（日本歴史叢書）　〈箱・小口ヤケ・シミ、蔵書印〉	大江志乃夫	岩波書店	1968、第1刷	７００
02102	河井継之助のすべて　〈カバーヤケ・傷・折れ跡、小口ヤケ・シミ〉	編・安藤英男	新人物往来社	1981、第1刷	８５０
02103	日本近代国家の形成　（日本歴史叢書）　〈箱ヤケ・シミ、小口シミ・少ヤケ、蔵書印〉	原口清	岩波書店	1968、第1刷	７００
02104	日本の歴史　第28巻　ブルジョワジーの群像　〈箱欠。月報ヤケ、ビニールカバー傷み、小口少ヤケ・シミ、表紙・裏表紙ヤケ、蔵書印〉	安藤良雄	小学館	1981、初版第33刷	１０００
02105	前田利家のすべて	編・花ヶ崎盛明	新人物往来社	1999、第1刷	１０００
02106	近現代史の真実は何か　〈カバー少傷み、小口少シミ、、少反り、蔵書印〉	藤原彰他	大月書店	1997、第8刷	７５０
02107	戦国女系譜　巻之一　〈カバー少ヤケ、小口シミ、少反り〉	楠戸義昭	毎日新聞社	1994、初版	５５０
02108	近世民衆史の再構成　〈カバー少傷、小口ヤケ・シミ、書籍の背少歪み〉	佐々木潤之介	校倉書房	1984、初版	７５０
02109	近代日本都市近郊農業史　〈カバーわずかにヤケ、小口少汚れ〉*	渡辺善次郎	論創社	1991、初版	２８００
02110	八丈流人犯科帳　〈カバーわずかに傷み、小口少ヤケ〉	今川徳三	毎日新聞社	1979、初版	８５０
02111	戊辰戦争論　〈カバー傷み、小口少ヤケ・シミ、蔵書印〉	石井孝	吉川弘文館	1984、初版	８５０
02112	関ケ原合戦前後　転換期を生きた人々〈表紙折れ跡、小口・見返し等ヤケ・シミ、ページ少変色、書籍の背僅かに歪み〉	原田伴彦	徳間書店	1967、初版	５００
02113	事件で見る明治100話　〈カバー少傷、小口ヤケ・シミ、蔵書印〉	中嶋繁雄	立風書房	1992、第1刷	８００
02114	昭和思想史への証言　〈カバーヤケ、ワレ、書籍の背に歪み、蔵書印〉	編・毎日新聞社	毎日新聞社	1968、第2刷	７００
02115	日本現代史　〈カバー少ヤケ・汚れ、小口少汚れ、書籍の背歪み、蔵書印〉	編著・歴史科学協議会	青木書店	2000、第1版第1刷	１０００
02116	近代天皇制の展開　近代天皇制の研究Ⅱ　〈箱傷み大、書籍の背僅かにヤケ、表紙の縁少し汚れ、見返し少傷み〉	遠山茂樹	岩波書店	1988、第3刷	１７００
02117	日本の近世　第4巻　生産の技術　〈月報付き。カバーごく僅か傷〉	編・葉山禎作	中央公論社	1992、初版	９００
02118	経済発展と民主主義　(岩波市民大学・人間の歴史を考える⑪)　〈カバー少傷み、書籍の背僅かに歪み〉	中村政則	岩波書店	1995、第6刷	７００
02119	明治維新と天皇　(岩波セミナーブックス34)　 〈カバー少汚れ・ヤケ、小口シミ・汚れ、書籍の背少歪み、蔵書印〉	遠山茂樹	岩波書店	1991、第1刷	６５０
02120	織田政権の基礎構造　織豊政権の分析　〈箱の背ヤケ〉	脇田修	東京大学出版会	1991、第3刷	４５００
02121	「自由主義史観」の病理　続・近現代史の真実は何か　〈小口少傷〉	編・松島榮一・城丸章夫	大月書店	1997、第1刷	７５０
02122	日本深層文化を歩く旅　〈小口僅かに傷、書籍の背ごく僅か歪み〉	海原峻	梨の木舎	2002、初版	８００
02123	西郷従道　大西郷兄弟物語　〈カバー少傷、小口少ヤケ・汚れ、書籍の背少し歪み、蔵書印〉	豊田穣	光人社	1987、初版	６００
02124	体系・日本現代史　第2巻　15年戦争と東アジア　〈箱ヤケ・シミ、小口僅かにヤケ〉	編・今井清一	日本評論社	1979、第1版第1刷	１３００
02125	対馬藩江戸家老　(講談社選書メチエ)　〈カバー僅かに汚れ、書籍の背僅かに歪み〉	山本博文	講談社	1995、第1刷	８００
02126	維新の精神　　第3版　〈カバー少傷み、小口シミ、見返しに横書き6行分程度の書込み、書籍の背に僅かに歪み、蔵書印〉	藤田省三	みすず書房	1992、第3版第4刷	８００
02127	近世における地域支配と文化　〈カバー僅かにヤケ、小口シミ・少ヤケ、見返し少傷み〉	編・北原進	大河書房	2003、初版	４７００
02128
02129	幕末維新　夢の跡紀行　旅路に雨の降るごとく　〈月報付き。カバー少傷、小口少シミ〉	福島溥	教育書籍	1990、初版第1刷	５００
02130	狂気と王権　〈カバー多少汚れ・傷、小口僅かにシミ、ページの下部の余白にごく小さな傷み1箇所〉	井上章一	紀伊國屋書店	1997、第4刷	６００
02131	いま学びたい近現代史　〈カバー少傷み、小口少シミ、ワレ、数頁程余白少傷み、書籍の背少傾斜〉	編・梅田欽治・佐藤伸雄	教育史料出版会	1997、第1版	５００
02132	幕末百話　(角川選書)　〈カバーシミ・ヤケ等の傷み大、小口ヤケ・シミ、蔵書印〉	篠田鉱造	角川書店	1972、6版	５００
02133
02134	幕末・明治に活躍した人びと　〈カバー傷み・折れ跡、小口ヤケ・シミ、見返し・ページ少シミ、全体に劣化が目立ちます〉	編・西田文四郎	金園社	1968、初版	６００
02135	岩波講座　日本通史　第16巻　近代1　〈月報見返しに貼付。箱少傷み、小口少シミ、蔵書印〉		岩波書店	1994、第1刷	１５００
02136	岩波講座　日本通史　第21巻　現代2　〈月報欠。箱・小口少シミ〉		岩波書店	1995、第1刷	１２００
02137	青年の山脈　維新の中の生と死　〈カバー傷・破れ、小口ヤケ・シミ、ページ少しシミ、書籍の背に歪み、全体に劣化が目立ちます〉	村上兵衛	徳間書店	1966、初版	５００
02138	青年の山脈　明治0年の野望と挫折　〈カバー破れ・傷み、小口・ページ少ヤケ・シミ、ページ上部に傷み、書籍の背少歪み、全体に劣化が目立ちます〉	村上兵衛	徳間書店	1967、初版	５００
02139	戦中と戦後の間　1936-1957　〈カバー少傷み、小口少ヤケ・シミ、蔵書印〉	丸山真男	みすず書房	1977、第7刷	８００
02140	司馬遼太郎と丸山真男　〈カバー少傷み、小口少汚れ、見返しに記名、書籍の背僅かに歪み〉	中島誠	現代書館	1998、第1版第2刷	６００
02141	日本の歴史第24巻　戦後と高度成長の終焉　〈月報付き。カバーごく僅かヤケ・汚れ、小口僅かシミ〉	河野康子	講談社	2002、第1刷	９００
02142	二・二六事件の謎　〈カバー欠、箱少傷み、表紙・小口少ヤケ、見返し剥し跡、書籍の背少歪み、ページ僅かにシミ・消し跡〉	大谷敬二郎	柏書房	1977、新訂増補版第3刷	９００
02143	盗聴　二・二六事件　〈カバーの下部数ミリ程度の切れ、小口僅かに汚れ〉	中田整一	文藝春秋	2007、第1刷	７００
02144	荒畑寒村著作集2　社会運動　大正　〈月報欠。箱ヤケ〉	荒畑寒村	平凡社	1976、初版第1刷	１６００
02145	荒畑寒村著作集3　社会運動　昭和前期　〈月報欠。箱の背ヤケ〉	荒畑寒村	平凡社	1976、初版第1刷	１６００
02146	荒畑寒村著作集4　社会運動　昭和後期　〈月報欠。箱の背ヤケ〉	荒畑寒村	平凡社	1976、初版第1刷	１６００
02147	千利休と日本人　いま甦る「ばさら」の精神　〈カバー少傷、小口少シミ、書籍の背僅かに歪み、ページの上部の角に折れ跡20か所程度〉	栗田勇	祥伝社	1997、初版第5刷	７００
02148	坂本竜馬　〈カバー少ヤケ・傷、小口少ヤケ、口絵の写真シミ〉	山本大	新人物往来社	1983、9刷	７００
02149	近世・京都　〈ビニールカバー少傷み、背表紙ヤケ、小口の天シミ、書籍の背少歪み〉	原田伴彦・森谷尅久・赤井達郎・吉田光邦・衣笠安喜・権藤芳一・飛鳥井雅道	朝日新聞社	1978、第1刷	８５０
02150	日本の近世　第1巻　世界史のなかの近世　〈月報欠。カバー少傷み、小口少汚れ、書籍の背少歪み〉	編・朝尾直弘	中央公論社	1991、初版	９００
02151	日本という身体　(講談社選書メチエ)　〈カバー僅かに傷み、小口の天シミ、書籍の背ごく僅か歪み〉	加藤典洋	講談社	1994、第1刷	８００
02152	龍馬暗殺の謎を解く　〈カバー僅かに傷、小口シミ〉	編・新人物往来社	新人物往来社	1991、第1刷	８５０
02153	ウェストンの明治見聞記　知られざる日本を旅して　〈カバーヤケ・シミ、小口シミ〉	W・ウェストン、訳・長岡祥三	新人物往来社	1987、初版	２５００
02154	英国貴族の見た明治日本　〈カバー少汚れ、小口シミ、書籍の背少歪み〉	A・B・ミットフォード、訳・長岡祥三	新人物往来社	1986、初版	８００
02155	港都横浜の文化論　〈カバー僅かに傷、7ページ程にマーカー線引き、ページの角に折れ跡3個所、書籍の背少歪み〉	編著・小林照夫・澤喜司郎・帆苅猛	発行所・関東学院大学出版会、発売所・丸善	2009、第1刷	８００
02156	日本外交思想史論考　第二　〈箱ヤケ・シミ、遊び紙傷み、小口シミ、書籍の背僅かに歪み〉	稲生典太郎	小峯書店	1967、第1刷	１７００
02157	土方新選組　〈カバー少傷〉	菊地明・山村竜也	PHP研究所	1997、第1版第1刷	８００
02158	白旗伝説　〈カバーごく僅か傷み〉	松本健一	新潮社	1995、初版	７５０
02159	直江兼続　米沢二十年の軌跡　〈表紙・裏表紙少傷、小口僅かに汚れ、僅かに反り〉	遠藤英	新潟日報事業社	2008、初版	５００
02160	教育学全集　増補版3　近代教育史　〈箱ヤケ、カバーヤケ・シミ、小口シミ、線引き4箇所(合計1行分程)・少線引し消し跡・少シミ、ワレ〉		小学館	1975、増補版第1刷	１３００
02161	日本の近代化と人間形成　〈カバーヤケ、表紙の下部にシミ、小口ヌレか)、書籍の背僅かに歪み〉	著者代表・下程勇吉	法律文化社	1984、初版	９５０
02162	日本の歴史　第26巻　日清・日露　〈月報あり、箱・箱のビニールカバー傷み、小口僅かにシミ、蔵書印〉	宇野俊一	小学館	1976、初版第1刷	８５０
02163	最強宰相　原敬　〈カバー僅かに傷、小口ごく僅か汚れ〉	上田泰輔	徳間書店	1992、初刷	８００
02164	ふるさとが語る土方歳三　〈ページの上部に僅かに波打ち感あり〉*	監修・児玉幸多、著・谷春雄・大空智明(文責)	日野郷土史研究会	2003、初版	９００
02165	幕末新選組拾遺帖　〈カバー少ヤケ〉	伊東成郎	新人物往来社	2004、第1刷	９５０
02166	図説幕末・維新おもしろ事典　〈カバー汚れ、小口に機械による研磨の跡、ページ少変色、書籍の背に歪み〉	監修・奈良本辰也	三笠書房	1992、第16刷	６５０
02167	千利休　その生涯と茶湯の意味　〈カバーヤケ・切れ補修・折れ跡等傷みやや大、小口ヤケ〉	村井康彦	日本放送出版協会	1971、第1刷	７００
02168	教科書が教えない歴史③　〈カバーヤケ、小口シミ〉	藤岡信勝・自由主義史観研究会	発行・産経新聞ニュースサービス、発売・扶桑社	1997、初版第1刷	７００
02169	日本の歴史　第23巻　開国　〈箱のビニールカバー欠か。月報少汚れ、書籍のビニールカバー僅かに傷み、小口少汚れ〉	芝原拓自	小学館	1978、初版第3刷	１０００
02170	新分析現代に生きる戦略・戦術　長篠の戦い　〈カバー少傷、見返し少汚れ〉	編・旺文社	旺文社	1984、初版	７００
02171	新分析現代に生きる戦略・戦術　大坂の陣　〈カバー少傷、見返し少汚れ〉	編・旺文社	旺文社	1984、初版	７００
02172	堀江英一著作集　第2巻　幕末・維新期り経済構造　〈月報あり。箱ヤケ〉	堀江英一	青木書店	1976、第1版第1刷	１５００
02173	古島敏雄著作集　第1巻　徭役労働制の崩壊過程　〈月報あり。箱シミ、書籍の背傷み全体の半分ほどのページにマーカーによる線引き〉	古島敏雄	東京大学出版会	1975、第2刷	１５００
02174	古島敏雄著作集　第3巻　近世日本農業の構造　〈月報あり。箱少傷み、マーカー線引10ページ程〉	古島敏雄	東京大学出版会	1974、初版	１９００
02175	封建制崩壊過程の研究　〈裸本。小口・ページヤケ、20数ページ程に線引き・書込み、ワレ、補修ありか、経年劣化が目立ちます〉	入交好脩	早稲田大学出版部	1948、初版	２５００
02176	村方騒動と世直し　上　(歴史学研究叢書)　〈箱少ヤケ・傷〉	編・佐々木潤之助	青木書店	1975、第1版第2刷	２５００
02177	明治維新の権力基盤　〈箱ヤケ・シミ〉	芝原拓自	御茶の水書房	1976、第1版第6刷	１９００
02178	林業経済の基礎理論　〈箱・小口ヤケ・シミ、ページヤケ〉	高橋七五三	理論社	1956、初版	２０００
02179	1930年代論　歴史と民衆　〈カバーシミ、小口少シミ・ヤケ〉	菊地昌典	田畑書店	1973、第1刷	８００
02180	近世の土地私有制　〈箱少シミ・ヤケ〉	双川喜文	新地書房	1980、1版1刷	１５００
02181	林野入会の史的研究(上)　〈箱ヤケ・シミ〉	北條浩	御茶の水書房	1977、第1版第1刷	４０００
02182	水利事業の展開と地主制　(近代土地制度史研究叢書)　〈箱ヤケ・傷、小口少シミ〉	馬場昭	御茶の水書房	1978、改装版第1刷	３０００
02183	近代日本の軌跡　5　太平洋戦争　〈カバー・小口シミ、30ページ程の下部ヌレによるシミ・軽シワ、蔵書印〉	編・由井正臣	吉川弘文館	1995、第1刷	７００
02184	近代日本の軌跡　6　占領と戦後改革　〈小口シミ、蔵書印〉	編・中村政則	吉川弘文館	1994、第1刷	７００
02185	日本近世道徳思想史　〈箱欠。印、小口ヤケ・シミ〉	渡部正一	創文社	1961、初版	１２００
02186	豊田武博士古稀記念日本近世の政治と社会　〈箱ごく僅か汚れ〉	編・豊田武先生古稀記念会	吉川弘文館	1980、初版	３０００
02187	日本の歴史　第32巻　現代の日本　〈月報付き、箱傷、ビニールカバー少傷み、小口シミ・少ヤケ、蔵書印〉	江口朴郎	小学館	1976、初版第1刷	７００
02188	忠臣蔵の事件簿　(東書選書)　〈ビニールカバー少傷み、カバー数ミリほどの切れ・小さな折れ跡〉	小室金之助	東京書籍	1985、第1刷	７００
02189	江戸東京を読む　〈カバーシミ・少傷・汚れ、小口汚れ、ページ少シミ・上部にヌレによる波打ち感〉	編・小木新造	筑摩書房	1991、初版第1刷	７００
02190	パール判事　東京裁判批判と絶対平和主義　〈カバー・帯少傷〉	中島岳志	白水社	2007、初版	８００
02191	二・二六事件の兵隊　〈カバーの背傷、小口僅かにシミ〉	須賀長市	恒文社	1994、第3版第1刷	８００
02192	図説　前田利家　前田育徳会の史料にみる　〈箱僅かに汚れ〉	菊池紳一	新人物往来社	2002、初版第1刷	５０００
02193	人物日本の歴史　19　維新の群像　〈箱傷・少ヤケ、カバー1cm程の切れ・シミ、月報の下部少傷み、小口少ヤケ・シミ〉	奈良本辰也・勝部真長・三好徹・早乙女貢・南条範夫・綱淵謙錠	小学館	1974、初版第1刷	８００
02194	大奥学事始め　女のネットワークと力　〈カバー僅かに傷〉	山本博文	日本放送出版協会	2008、第1刷	６００
02195	精神科医が検証する　真説・サムライたちの日本史　川中島の合戦から明治維新まで　〈カバー僅かにヤケ・傷、小口少ヤケ〉	加藤光久	現代書林	1987、初版第1刷	１１００
02196	利休の死　〈カバー少ヤケ・傷・汚れ、見返しの遊び紙に折れ跡、ページの余白に1個所書込みか〉	小松茂美	中央公論社	1988、初版	６５０
02197	桶狭間　神軍・信長の戦略と実像　〈カバー僅かに傷〉	江畑英	カナリア書房	2009、第1版第1刷	７００
02198	元禄を紀行する　忠臣蔵二十二景　〈カバー少傷〉	津川安男	新人物往来社	1999、第1刷	６５０
02199	蓮如と信長　〈カバー僅かに傷、小口ごく僅かシミ〉	山折哲雄	PHP研究所	1997、第1版第1刷	７００
02200	河井継之助　立身は孝の終りと申し候　〈カバー少ヤケ・傷、小口の地にBの印、ページの上部の角に小さなごく軽い折れ跡〉	稲川明雄	恒文社	1999、第1版第1刷	８００

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